こんにちは、ジンジンです！
本日はサイバー・バズ(7069)とフィーチャ(4052)の2社の立会外分売が実施されました。
フィーチャ(4052)については参加を見送り、枚数が少ないので当選は期待できないと思いつつもサイバー・バズだけ参加しました。
さて、サイバー・バズ(7069)(分売枚数：568口、前日終値：2673円、分売価格：2592円、割引率：3.03%)の立会外分売の抽選結果について、今回は家族の口座を合わせて12口座からの申込みとなりましたが果たして…
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SBI証券(3口座) ✖️
楽天証券(3口座) ✖️
松井証券(1口座) ○
SBIネオトレード証券(1口座) ✖️
マネックス証券(3口座) ✖️
野村証券(1口座) ✖️
自分の松井証券から見事一口当選しました！！
しかし、始値で売却した場合の損益は−4,400円(分売価格2,592円→始値2,548円)でした。
私は始値では売却せず、2,565円で売却したため−2,700円の損益となりました。
残念ながら2021年に入り、初のマイナスとなってしまいましたが、今回の分売で学んだ事は地合いが大事ということです。
昨年の秋から立会外分売に参加し、今まで上昇相場だったため、深く考えず参加していましたが、今回のように地合いが悪い時は分売結果も地合いの影響を大きく受けるんですね。
次回からは、参加の判断に迷うような分売の時には、前日のダウや朝の板(見かたが分からないので勉強が必要ですが汗)を確認してから参加を検討します。
【立会外分売（トレード）２０２１年収支（税引前）】
１月 ＋９，４００円（キユーソー流通システム、中山製鉄所）
２月 ＋６，２００円（ディーエムソリューションズ、Ｅストアー、サイバー・バズ）
総収支 ＋１５，６００円
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